home > 文化/観光 > 加平 八景> 第七景 祝霊白林
加平郡は全体面積の 84% ほどが山岳 で成り立っているが、 どこに行 っても よく 整えられている。
特に全体 の 造林地の 70% 以上が 朝鮮 五葉 の 森 であり、 白林 の 勇壮さが増す。
加平郡で生産される松の実が全国生産量の約 40% を占めてい るというので 優に その程度が 分かる だろう。
祝霊山の 白林 は国道 37 号 ( 林草 里 ) から 4km の 地点に ある樹齢 30 ~ 50 年 の朝鮮 五葉松で造成された総面積 4.358 ㎢ の林間休養地として海抜 879m の祝霊山 の麓にある 京畿道所有 の採種林として 造成されている 。
夏に は白林 の中に入 ると朝鮮 五葉松 から 出 る松脂のにおいに 心身が酔いそう になり、 深い 渓谷に流れる 清い水と奇岩怪石は目を魅入る ほどだ。
入山 禁止 期間内 は全区間の 入山 禁止
交通機関
[ 汽車 ] 清涼 里駅で春川行き乗車後、 清平 で下車
[ バス ] 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、 清平 で 下車